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					教育・保育理念
小学校就学前の子ども一人ひとりを大切にし、
強く明るく仲良く育ちあう教育及び保育を実践します。
あわせて保護者の子育てを支援し、
地域の中で子どもが健やかに育成される環境となることを目指します。
教育・保育目標
恵まれた自然環境のもと、仏教の根本の感謝の心を養いながら、
基本的生活習慣と意欲、思いやりなどの人間性を育成し、
強健な心身の基礎を作る。
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										1
										ありがとうが言える子ども Gratitude
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										2
										思いやりの心を持った子ども Compassion
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										3
										元気がよい子ども cheerful
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										4
										話が聞ける子ども Peaceful mind
保育の特長



 1
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										自然豊かな
環境での保育
										当園は樹齢450年を超える大きなむくの木をはじめ、緑に囲まれた自然豊かな環境の中にあります。子どもたちは自然とふれあうことで、豊かな学びや感性を養い、健やかな成長に繋がります。
 
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											体験を通して学ぶ食育・工夫した給食
芋の苗植えや芋ほり体験などを通して、食の大切さを学びます。また、根菜類は子ども達が食べやすいよう工夫して調理するなど、給食にもこだわっています。
 
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											心を休める空間“デン”
友達同士でのいざこざなどが起こった際、子ども達はここに入り気持ちをクールダウンさせて切り替えています。成長の過程でとても重要な空間です。
 
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											昔ながらの“竹馬遊び”
昔なつかしの竹馬は、地域の方々の手づくり。乗れるようになった時の喜びは“諦めない心”を育てます。
 
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											多彩な教室やイベント
英語教室やお茶会、日本太鼓教室など、様々な教室・イベントを行っています。中でも日本太鼓は発表会で披露するため、みんな張り切って練習に取り組みます。
 
					 
								 
										 
										